クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠

クレジットカードを持つと、ショッピング枠とキャッシング枠が個別に設定されています。
枠という制限があるので、キャッシング枠を使い切った場合、それ以上キャッシングをすることは出来ません。
ショッピング枠にまだ余裕があればショッピング枠は使えるのですが、クレジットカードは使えないところも多いです。
現金であれば、どこでも使えます。
そこで、この余ったショッピング枠を現金に換金してしまうというのが、クレジットカードの現金化です。
なお、現金化サービスは、クレジットカード会社が提供しているサービスではなく、クレジットカードの加盟店が行っているサービスです。
現金化の仕組みとしては、ショッピング枠を使ってキャッシュバックという形で現金に換金します。
キャッシュバック率は業者によって異なります。
キャッシュバック率80%だとしたら、ショッピング枠100万円を利用すれば現金80万円に換金されます。
利用者にとっては、ショッピング枠で利用する金額よりも、受け取れる金額のほうが少ないので、損をすることになります。
現金化サービスを利用した場合、利用者はどこに返済をすればいいのでしょうか?
お金を借りたところに返済するわけですが、どこからお金を借りたのでしょうか?
お金を受け取ったのは現金化業者からですが、お金を借りたわけではありません。
現金化サービスを利用した時点でショッピング枠を使っているので、ショッピング枠を提供してくれたクレジットカード会社に返済を行います。
金利は通常のショッピングで利用した場合と同様に発生します。